スポーツ留学の大まかな流れは?


スポーツ留学の大まかな流れは?

スポーツ留学の大まかな流れは? 海外スポーツ留学と言うと何かすごく特別な雰囲気がありますが、大まかな流れはどのような感じになるのでしょうか? 舞台が海外なのでイメージが付きにくい部分も多く、その分だけ不安になってしまうかもしれません。そこで、今回のページでは海外スポーツ留学の大まかな流れを考えたいと思います。

地元を離れて、他の都道府県の学校に入学すると考えてみるといい

地元を離れて、他の都道府県の学校に入学すると考えてみるといい スポーツ留学となると一大事という雰囲気がありますが、実際はそれほど複雑な話ではありません。三重県に生まれた高校生が北海道の大学に入学する場合と、流れとしては変わらないのです。例えば大学の場合は、

  • 入学を決める
  • 引っ越す
  • 学校生活
  • 卒業
  • 現地で就職・故郷で就職・第3の場所で就職

という流れになるはずですが、海外のスポーツ留学も一緒です。別に難しい話はないので、大まかにチェックしてみましょう。

1:入学を決める

1:入学を決める スポーツ留学をする以上、留学先を探さなければいけません。例えばゴルフならThe David Leadbetter Golf Acadey、モーターレースならThe Jim Russell Racing Drivers School、ヨットならSunsail UK Sailing Schoolのように、短期であろうと長期であろうと留学先を見付けなければ単なる長期滞在になってしまいます。
大学に入学し、大学のスポーツチームに所属するという手もありますし、世界的な名コーチに個人レッスンを受けるという選択肢もあります。いずれにせよ入学先、留学先を決める必要があります。

2:引っ越す

2:引っ越す 例えばゴルフのスポーツ留学で米国のArnold Palmer Golf Academyに入学が決まったら、引っ越さなければなりません。三重の自宅からアメリカのスクールに通学など不可能なので、スクールが完備している寮に入る必要があります。 学生ビザを取得し、学校からすぐ近くにあるコンドミディアムの寮に入って衣食住を確保しなければなりません。

3:学校生活

肝心の学校生活です。例えば学生としてスクールや大学に入学し、その学校のスポーツプログラムや部活に参加するなら、スポーツだけでなく学業にも専念しなければいけません。単に体験プログラムで1週間参加するような内容なら、1週間スポーツ漬け、トレーニンズ漬けの毎日になります。シニアで趣味的にスポーツ留学する際は、スポーツとレジャーなどを楽しみます。

4:卒業

どんな学校やアカデミーであろうとも、必ず終了の時期が来ます。短期コースなら1週間から数カ月、長期でも大学4年間になります。スポーツで課題をクリアしなければ卒業が認定されない学校もありますし、勉学での課題を同時にクリアしなければ卒業が認められない場所もあります。

5:現地で就職・故郷で就職・第3の場所で就職

就職というと少し響きが似合わないかもしれませんが、留学中に才能や活躍が認められれば、次の進むべき方向が自然に見えてきます。例えばアメリカの総合大学でアメフト選手として活躍すれば、プロのスカウトが届きます。
マネジメントやトレーナーとして留学を終えた場合は、日本に帰るか現地に残るか、あるいは第3国で自分の学んだ技術を発揮できる職場に就職する必要があります。
趣味を目的にスポーツ留学をしたのならば、普通に日本に戻って日常生活の中に帰っていかなければなりません。

特に帰国後をよく考えておく

スポーツ留学は行って終わりではありません。行って帰ってきた後、あるいは卒業後にどういった道を進みたいのか、どういった道に進めるチャンスがあるのか、その点もしっかりと考慮に入れて留学先を決める必要があります。
帰国後に日本のチームでトライアルを受けるのか、あるいは何かのトーナメントに参加するのか、あるいは現地のチームでトライアルを受けるのか、何らかのアクションを具体的に想定して、その上でスケジュールを組んでください。